たこじまブログ

もうやめて、おタコのライフはゼロよ!

定額制音楽配信サービス

いろんなのがあるけど私は Google Play Music を使ってます。

ここ10年くらい iTunes で安定だったのだけど、定額制サービスは Google の方が使いやすいかなー。

でもまぁ iTunes Store で買って、 Google で聞く感じです。

好きそうな曲を正確に提案してもらえるなら月1000円の価値はあると思うけど、聞きたい曲を探すのが面倒。

個人的には、気に入った曲はやっぱり買っちゃうなー。

有料試聴サービス的な。

YouTube でいいじゃんっていう。

事務員+

ワタクシ、田舎の役所で電算担当をしております。

電算担当の前は、会計、住民基本台帳、戸籍、国民健康保険国民年金などを担当していました。

上記の事務については、それなりに理解しているつもりですが、電算関係はヤバいです。うちの職場の平均的な事務員に毛が生えた程度です。

職業訓練指導員(情報処理科)という謎の資格は持っていますが、ネットワークの管理なんてやったこともなく、サーバ運用も素人です。委託業者に頼るしかありません。

そもそも、小規模自治体はそのような人材に乏しく、国が推進するような水準で情報政策に取り組むことができません。

という状況で電算担当2年目を迎えます。

業者と互角に話をするくらいに専門性を身につけたいところですね。

ブラックボックス

これなー。

itpro.nikkeibp.co.jp

 

事件そのものは、あってはならないことである。

それとは別の問題として、特定の職員の個人的な能力に依存しきってしまうところもまた問題だと思うのであります。

役所なので数年に一度の異動は確実にあるし、業務をブラックボックスにしてはいけない。ダメゼッタイ。

自分は「できる人」ではないが、それは間違いないと思う。

「使う人が自力でメンテナンスできる仕組み」

を構築しなければならないよねー。

技術屋でもなんでもない平凡な事務員なので

今の部署になってからときどきLinuxのサーバを触らなきゃならないことがある。

学生の頃は、UNIXを使う環境だったのですが、もう18年くらい前のことなので忘れております。

まぁ仕事で使うことは前任の文書を読めば簡単に理解できる程度なのだけど、どうせなら理解したいじゃないかということで思い出すために簡単そうな書籍を購入。

 

新しいLinuxの教科書

新しいLinuxの教科書

 

 今の部署での仕事は、各課に渡る電算系の業務の整理と契約関係が中心だと思っているので、あまり専門的なところに入り過ぎない方が良いとも思っています。

餅は餅屋っつーか。あくまでもワシは事務員。

定額制サービスが多くてしぬ、、、

サブスクリプション形式といいますか、最近わが家にもだんだん増えてきました。

月額にすれば5千円くらいか。

無駄かなーと思いつつ、どれも解約しがたい。

そういや、仕事でソフトウェアを調達する際にも最近は定額のものが多くて戸惑う。

これまでは「備品」という分類で買っていたソフトウェアが「使用料」になるわけっす。そして、固定費が増えていく(汗)

 

 

七訂 地方公共団体 歳入歳出科目解説

七訂 地方公共団体 歳入歳出科目解説